広東省掲陽市に位置する掲陽潮汕国際空港は12月24日、年間旅客取扱量1000万人の大台を突破し、広州白雲国際空港、深セン宝安国際空港、珠海金湾国際空港に続いて、広東省で4番目に年間旅客取扱量が1000万人を超えた空港となりました。広東省も全国で初めて年間旅客取扱量1000万人超の空港を四つ持つ省となりました。

現在、掲陽潮汕国際空港には79路線が就航しており、全国の重要都市や東南アジアの重要地域をカバーしています。(提供/CRI)

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