海南自由貿易港は、海南島全島に関税ゼロを適用するなどの「封関運営」が始まって初めての元日連休を迎えました。現地では、多元的な文化観光業態が各地の観光客を引き寄せ、島外からの旅行と観光消費が大幅に増加しており、新年早々に文化関連の消費や観光業が好調を見せています。

元日の午前2時にはロシア航空の航空便が2026年初の三亜市に飛来した国際便として、三亜鳳凰国際空港に到着しました。

ある観光情報サイトによると、海南省の中心地である海口市と三亜市への元旦到着分の航空券の予約は増加幅が中国全国の第1位でした。また出入国の面では、三亜市で中国に入る航空券の注文が前年の同日の6倍で、海口市では4倍を超え、いずれも中国全国の上位に位置しました。

三亜市はまた、消費の潜在力を可能な限り引き出すために、海南島を離れる旅客を対象とした免税政策や、百貨店やスーパー、飲食店などの多分野に向けて、全品目の商品を網羅する消費券を配布しています。三亜市では同時に、各大規模商店街や繁華街、百貨店、スーパーなどでセールスキャンペーンやテーマ別の展示などのイベントが実施されており、春節(旧正月、2026年は2月17日)に向けた年越し用品祭りやその他の期間限定キャンペーンなどの特色ある催しが、消費の活気を後押しし続けています。(提供/CRI)

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