香港01の3日付記事によると、韓国の朝鮮日報とソウル大が実施した韓国人の意識調査で、中国に対する好感度が10年前の半分水準に減少したことが分かった。
今回の調査で「中国に好意的」と回答した割合は12.9%にとどまった。
朝鮮日報によると、16年の在韓米軍のTHAAD配備を受け、中国が「限韓令」で韓国を圧迫したことなどが韓国人の中国に対する好感を減らしたと解釈される。今回の調査で「中国に否定的」と答えた割合は56.8%と半分を超え、「非常に否定的」と答えた割合は29.5%だった。
年齢別に見ると、中国に対する好感度は18~29歳が9%と最も低かった。30代も9.4%だった一方で、70代以上は16.5%と最も高かった。40代は13.2%、50代は14.9%、60代は13.5%だった。
米国、中国、日本、ロシアの中で、過去10年間に好感度が上がった国は日本だけだった。「日本に好意的」と回答した割合は25.4%で、10年前の13%と比べて2倍近くになった。米国に対する好感度は15年の54.2%から53.8%に下がり、ロシアに対する好感度も11.6%から9.9%に下がった。(翻訳・編集/柳川)











