第42回中国・ハルビン氷雪祭が1月5日夜、黒竜江省ハルビン市内のテーマパーク「ハルビン氷雪大世界」で開幕しました。

ハルビン氷雪祭は1985年に始まった中国初の雪と氷の国際的な祭典であり、日本のさっぽろ雪まつり、カナダのケベック・ウィンター・カーニバル、ノルウェーのオスロで開催されるホルメンコーレン・スキーフェスティバルと並んで世界四大氷雪祭の一つに数えられています。

昨年の中国・ハルビン氷雪祭の開催時期には、黒竜江省の観光客数は前年同期比で18.5%増加し、観光関連売上高は30.7%増でした。2025年末時点で、全省の「氷雪経済」による総売上高は前年比12%以上増え、3000億元(約6兆7200億円)を超えたと見られています。

今回の氷雪祭は「氷天雪地・共創未来(氷と雪の天地、共に未来を作る)」をテーマに、10の氷雪観光のモデルルートを打ち出し、氷雪に関連する文化、スポーツ、商業関連の活動を200回以上開催します。また、主賓国、主賓省、主賓市を初めて設けて、氷雪文化の新たな絆をさらに強め、氷雪経済の新たな原動力を引き出すことを目指しています。(提供/CRI)

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