2026年1月5日、中国のSNS・微博(ウェイボー)で、日中関係が冷え込む中で春節(旧正月)期間の中国人客による日本の宿泊施設予約数が前年の春節時期を上回っているという情報が紹介され、注目を集めた。
約100万人のフォロワーを持つ個人アカウント「五桶工坊」氏は5日、日本メディアの報道を引用する形で「春節期間における、中国人の日本のホテル予約数が60%増えた」と紹介。
また、春節期間中の平均客室単価も2万2000円で、昨年の春節期間より21日上昇していると紹介した上で、「航空便がないじゃないか、という人は予約プラットフォームを見に行ってみてくれ。上海発羽田行きの便がどれほど運航されているかを」とコメント。また、他のユーザーのコメントに返信する形で「データに水増しがあるかもしれない。ただそれでも、春節に日本を旅行で訪れる人は少なくないだろう」との見解を示している。
この件について、微博のユーザーからは「100人が160人増えたって60%増だからな」「航空便の縮小を継続するとともに、チケットの価格を2倍以上にすべきだ」「日本メディアの報道なのだから、まずは真偽を確かめなくては」「こういう人たちが日本へ行って右翼に殺されたりしても、私は全く同情しない」「中国国内の売国奴はもっとたくさんいる」「航空便を減らして、チケット価格を引き上げて、『精神日本人』がどれだけ耐えられるか見ようじゃないか」「いったいどこのプラットフォームが販売を続けているのか」といったコメントが寄せられている。
また、日中関係が冷え込み、当局が日本への渡航を取りやめるよう要請する中、「今日本に行くべきではない。春節だからといって行ってはいけない」との声が多くみられる一方で、「今は中国人観光客が少なくなったから、日本に行くのに適している」との意見も。混雑の緩和を予測してあえて日本に行こうとする人が一定数いると予測する人もいた。(編集・翻訳/川尻)











