中国メディアの観察者網によると、短編映画を制作するため友人らとカンボジアに渡った23歳の中国人女性、頼宇晴(ライ・ユーチン)さんが2日、プノンペン市内の病院で死亡した。
防犯カメラには、頼さんが2025年12月29日午後11時22分に友人が借りていた住宅に入る様子や、30日午前0時30分ごろの上階での会話の音声が記録されていた。
病院が提出した死亡診断書によると、頼さんの死因は頭部などへの強い衝撃による重傷。警察がインド籍の男性と中国籍の女性に事情聴取し、現場の手すりから指紋を採取した。
頼さんの父親によると、頼さんは短編映画を制作するため数人の友人と24年にカンボジアに渡った。
天津生まれの頼さんは、米国のニューヨークとロサンゼルス、カナダのトロントに留学経験があり、監督や脚本家として多くの長編・短編映画の制作に携わった。(翻訳・編集/柳川)











