中国のSNS・小紅書(RED)に5日、「日本の工事現場のミキサー車、これは科学的なのか?」との投稿があり、反響を呼んだ。

投稿者がアップした動画には、とある工事現場からミキサー車が車道に出ていく様子が映っている。

投稿者は「ある日の東京、通りがかった工事現場で見た。このミキサー車はまるで新品と同じ。これってこんなに清潔にできるものなの?」とつづっている。中国でミキサー車などの工事車両は決まって泥だらけというイメージがあるようだ。

中国のネットユーザーからは「こんなにきれいなミキサー車。中国なら出荷される時だけだ」「日本は基本的にあらゆる車がピカピカ!これはまねできない」「きれい好きな人からするとまさに眼福」「見ろよ。建物を建てるのに周囲を囲ってるぞ。われわれは?(そんなことはしない)」「文明レベルがうかがえる」「日本のこの点は本当にうらやましい」「自分の仕事を極め、すべての職業を尊重する。あらゆる業界がそうなれば、社会は悪くならない」といった声が上がった。

また、「これは日本では普通。日本の工事現場から出る時は車両のタイヤを洗わないといけない。道路を汚さないためにね」「国内の工事現場付近の環境はひどい。

砂ぼこりが多く、道路は汚れている。工事車両から泥やコンクリが落ちるから。でも、ここ数年はやや改善されている」といった意見も。

このほか、「ある人たちはミキサー車を洗わず、タンクローリーを洗わず、食用油ローリーも洗わないからな」とコメントするユーザーもいた。これは、中国で2024年に起きた、2台のタンクローリーが石炭液化燃料を荷下ろしした後、タンク内部を洗浄せずに食用大豆油を積み込んで輸送していた事件をやゆしている。(翻訳・編集/北田)

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