中国物流購買連合会が1月5日に発表したところによると、2025年12月の中国コモディティ価格指数は前月比3.2%増の117.9に達し、8カ月連続して上昇し、2024年6月以来の最高伸び率を記録しました。
同指数の推移状況から見ると、中国のコモディティ市場の景気レベルは回復しつつあり、市場の需給両面で改善が続き、企業の自信と市場への見通しが好転し、今年の経済が引き続き安定して好調に推移するために良い基礎を固めたとみられています。
中国物流購買連合会が重点的にモニタリングしている50品目のコモディティの中で、2025年12月の価格が前月比で上昇したのは31品目でした。業種別に見ると、非鉄金属の価格指数が大幅に上昇し、前月比4.9%伸びました。農産物の価格指数は前月比2.5%増で、上昇幅が拡大しました。
これについて専門家は、「2025年の中国コモディティ市場は全体的に安定して好調な発展ぶりを見せた。2026年の見通しは、依然として複数の挑戦に直面しているものの、積極的なマクロ経済政策は国内経済とコモディティ市場の持続的な回復に保障を提供する」との見方を示しました。同時に、中国の経済構造のモデル転換とアップグレードが加速しつつあり、新たなコモディティの需要創出につながり、コモディティ市場はより質の高い発展を実現する見通しです。(提供/CRI)











