韓国のインターネット掲示板にこのほど、「恋人と文化の違いを感じるとき」と題する投稿があった。

日本人の女性と交際しているという投稿者は「彼女は食べ物を買って分けたりするとき、『これは私のもの、そっちがあなたの』という区別をものすごくしっかりつけるから驚いた」とし、「6個入っているアイスクリームを一緒に食べようということになった。

自分の方が一つ多く食べたら、すごく怒っていて、自分がすぐ新しいのを買いに行った。本人が食べたかったということよりも、なぜ公平に分けないのか、というところを気にしていた」とつづった。

その上で、「こういうことをあまり韓国では気にしない気がする。彼女の友人たちもそうだというから、個人の性格というより、日本の文化なのかなと思う」とした。

「6個中4個食べたら日本人の彼女が怒った」韓国人男性の投稿が話題に―韓国ネット

このエピソードに他のネットユーザーからは「自分もそこまできっちり気にしたことはないかも」「日本の人はなんでもきっちりしているイメージがあるけど、食べ物でもやっぱりそうなんだ」「日本の人は割り勘もものすごくきっちりとする」「母が日本人なので、これについて話したことがある。日本は私のものは私のもの、あなたのものはあなたのもの、という文化が強くて、韓国のみんなで一緒に食べたり、使ったりという習慣を逆に不思議がっていた」「日本も絶対ダメっていうわけではないけど、例えば1人1メニューずつ頼んだとすると、韓国だと冗談の感じで相手のを一口食べても、あまり気にされないけど、日本は必ず聞いてから食べる」などの声が寄せられた。

一方で「もっとたくさんあったならきっちり分けなくてもいいけど、6個中4個はひどい」「その状況なら韓国人でも怒る」というような意見もあった。

このほか、「韓国はシェア文化がかなり強い国だとは思う。自分はみんなで分け合って大皿で食べないと、ご飯を食べたという気がしない」「シェアが全部嫌というわけではないけど、これは私の好物だから食べないでと言っても、『それくらいいいじゃん』『そんなことで怒らなくても』などと言われて嫌だ」「むしろ日本の文化がうらやましい」など韓国のシェア文化を巡るさまざまな声も見られた。(翻訳・編集/樋口)

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