中国メディアの南方都市報によると、エバー航空の機長が地上走行中の操作をめぐって怒りを爆発させ副操縦士を殴ったとする情報がインターネット上で拡散した。
エバー航空は6日、南方都市報の取材に対し、この機長を飛行業務停止にした上で調査を進めていると回答した。
拡散した情報によると、このトラブルは、エバー航空機がロサンゼルス国際空港で離陸前の地上走行をしていた際に発生した。副操縦士は、機長に対し、地上走行速度が制限速度を超えていると複数回警告したが効果がなかったため、標準操作手順に従って手動でブレーキをかけた。機長はこの介入に腹を立て、副操縦士を殴るなどしたという。
エバー航空は、同機のクイックアクセスレコーダーのデータによると、同機は地上走行中に規則を順守しており、速度超過もなかったと述べた。飛行業務を停止されている機長については、調査が完了したら懲戒審査委員会に付託されることになるとした。(翻訳・編集/柳川)











