中国SNSの微博(ウェイボー)で7日、「中国にはまだ飛行機に乗ったことのない人が9億人もいる」とのフレーズがトレンド上位に浮上した。

中国メディアの財経雑誌は、ウェイボーへの投稿で、このフレーズをハッシュタグ化し、「インターネット上では以前、中国にはまだ飛行機に乗ったことのない人が10億人もいるとの説が広まった。

しかし近年の航空旅客の増加傾向を踏まえると、この数字は減り続けている。2025年末時点で中国で飛行機に乗ったことがある人は5億人で、つまりまだ飛行機に乗ったことのない人は9億人だ」と伝えた。

これについて、中国のウェイボー利用者からは「飛行機に乗ったことがあることが偉いとでも?」「飛行機に乗る金はあるけど、高所恐怖症なので避けている」「飛行機での移動はストレスフルだ」「飛行機に乗ったことはもちろんあるけど、高速鉄道で行ける場所なら高速鉄道の方がいいな」「空港は市の中心部から離れた場所にあることが多いから行き来が不便だよね」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

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