国家薬品監督管理局の1月6日の発表によりますと、2025年に中国で実施された薬品検査は1万9700ロットに及び、合格率は99%以上を維持しました。全国の薬品監督部門は全方面にわたって薬品の安全基準を固めており、薬品の安全性は全体的に安定しているということです。

国家薬品監督管理局は2025年、医薬品、化粧品、医療機器に関する総額17億2300万元(約385億9500万円)に達する10万5800件の案件を調査、処理し、多くの潜在的リスクを排除しました。薬品登録検査制度を改善して、サンプル削減、期間短縮、手続きの最適化を行い、企業のサンプル送付コストを20億元(約448億円)以上削減しました。また、同局は4087件の医薬品上場登録申請を承認しましたが、その中には革新的な薬品76件が含まれています。医療機器製品は革新的医療機器76件を含む3402件を承認しました。

国家薬品監督管理局の統計によると、中国の医薬品サンプリング合格率は「第13次五カ年(2016~2020年)計画」期の97.75%から「第14次五カ年(2021~2025年)計画」期には99.4%に上昇し、「第14次五カ年計画」期間中に全国で重大な医薬品安全に関する事故は発生しませんでした。「第14次五カ年計画」期間中、中国は医薬品の原材料大国・ジェネリック医薬品大国から革新的医薬品大国への道を歩んでいることが分かりました。(提供/CRI)

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