台湾メディアの自由時報は6日、米MLBドジャースのデーブ・ロバーツ監督が大谷翔平を絶賛したと報じた。
記事は大谷について、「昨季に二刀流を再開し、チームをワールドシリーズ連覇へと導いた上、自身4度目となるMVPを受賞した」と紹介。
番組司会者から「ドジャースで最も好きな選手は誰か」と問われたロバーツ監督は、「多くの選手がいるが、真っ先に思い浮かぶのは大谷だ」と即答。「彼は唯一無二の存在であり、野球界の顔という計り知れない重圧を背負いながらも、あらゆる挑戦を受け入れ、常に高いパフォーマンスを発揮し続けている。それは本当に特別なことだ」と語った。
その上で、「彼は時速100マイルの剛速球を投げ、50本塁打を放ち、さらに50盗塁も決めてしまう」とその規格外の存在感に言及。司会者から「一般の野球ファンに大谷をどう紹介するか」と問われると、「まるで2人の選手が1人に融合したような存在だ」と表現し、昨年のワールドシリーズ第7戦を例に挙げ、「通常、先発投手が思うような投球ができなければ、精神面にも影響が出るものだが、彼はそれでも打者として高いパフォーマンスを発揮し続けた。本質的に彼は『2人分の選手』だ」と語った。
最後に「大谷はGOATなのか」と問われたロバーツ監督は、「大谷こそがGOATだ」と断言。「私がこれまで見てきた中で最高の打者はバリー・ボンズだが、『最も偉大で、最も才能に恵まれた選手』という点では、間違いなく大谷翔平だ」と述べ、最大限の評価を贈った。(翻訳・編集/北田)











