インドネシア政府は現地時間1月6日、インドネシア西ジャワ州にあるタマンサファリ・インドネシア・ボゴールで、初のジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生したと発表しました。この赤ちゃんはインドネシアで暮らしている中国の雄のパンダ「彩陶」と雌のパンダ「湖春」との間に生まれたもので、中国とインドネシアがパンダ保護と繁殖協力の面で大きな前進を遂げたことを示しています。

インドネシアのラジャ林業相は、タマンサファリ・インドネシア・ボゴールのジャイアントパンダ館内で6日に行われた記者会見で、「このジャイアントパンダの赤ちゃんは2025年11月27日午後5時に生まれ、雄で、健康状態は良好だ」と紹介しました。

関係筋によりますと、今回の誕生に伴う繁殖作業は中国とインドネシア科学研究チームの協力の下で行われました。発表会の会場では、来場者が映像を通じてジャイアントパンダの赤ちゃんの誕生後の健康チェックの様子を視聴したということです。(提供/CRI)

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