関係者によると、マイク・ルビオ米国務長官は5日に開催された連邦議会の非公開説明会で、米政府が最近グリーンランド問題について発した、軍事力の行使を示唆する発言は、デンマークから同島を「購入」することが目的だったと述べました。

同関係者は、「ルビオ長官は議員に対して、米国政府の最近のグリーンランドについての威嚇的発言は、即時侵攻を示唆するものではなく、デンマークからの購入を目指すものだ」と説明しました。

ルビオ長官はこの説明会で、武力でグリーンランドを奪取する可能性については言及を避けるような話しぶりだったとのことです。

米ホワイトハウスのレビット報道官は6日、トランプ大統領とそのチームが、グリーンランド獲得のための「米軍の投入」を含む「一連の選択肢」を議論していることを認めました。トランプ大統領は、「グリーンランドの獲得は米国の国家安全保障上の優先事項であり、北極圏におけるわれわれの競争相手を抑止するために極めて重要だ」と明言しています。(提供/CRI)

編集部おすすめ