中国科学院地質・地球物理研究所は1月8日、火星探査車・祝融号が取得した高周波レーダーのデータを分析した結果、火星の表層には約7億5000万年前まで顕著な水の活動が存在していたことを発見したと発表しました。これにより、火星に水が存在した歴史が数億年長くなり、火星の気候進化や地質過程、潜在的な生命居住可能性を再認識するための新たな証拠が提供されました。

中国科学院宇宙応用センターによると、2025年に中国宇宙ステーションは宇宙科学、応用実験、技術試験プロジェクトを順調に進めたとのことです。軌道上で実施する宇宙応用システムの科学・応用プロジェクトは新たに31件増加し、地上から宇宙ステーションへ送った実験モジュールやユニット、サンプルなどの科学物資は約867.5キロ、ステーションから地球に戻った宇宙科学実験サンプルは83.92 キロでした。150TB以上の科学データを取得し、各分野の科学チームは一連の独創的・先端的・革新的な進展と成果を収め、50件以上の特許権を取得しました。(提供/CRI)

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