黒竜江省ハルビン市を流れる川・松花江で開催されている氷雪カーニバルでは、清代に築かれた離宮の円明園に設置されていた「円明園十二生肖獣首銅像」をモチーフにした雪像が7日、公開された。市民や観光客が無料で見たり、自分の干支の雪像と「ツーショット写真」を撮影したりして、奥深い氷雪アートや中華文化を体感していた。

中国新聞網が伝えた。

2025年12月5日、貴重な「円明園十二生肖獣首銅像」のうちの7体が展示された「海外から返還された文化財ハルビン特別展」がハルビン美術館で開幕した。

ハルビンの松花江氷雪カーニバルに「十二生肖獣首」の雪像が登場―中国

ハルビン松花江氷雪カーニバルはそこからインスピレーションを得て、松花江の畔に十二生肖獣首の雪像を制作・展示した。そして、青銅の美しいラインと氷雪の透明感ある質感を組み合わせ、「美術館で本物を、川の畔で雪像を鑑賞」する文化観光体験を打ち出した。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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