広東省深セン市に続き、2番目の「工業総生産額5兆元都市」が年内にも誕生する見込みだ。
江蘇省蘇州市は4日、新年の第1回の記者会見を開催し、2025年の同市の工業総生産額が4兆8900億元に達したとみられ、26年は5兆元(約110兆円)突破を目標にすると発表した。
注目されるのは、蘇州市が新年最初の記者会見で3年続けて新型工業化の推進に言及し、2年続けて高い水準での人工知能(AI)産業の配置に言及したことだ。
過去1年間、蘇州市はAIの取り組みを絶えず強化し、さまざまな政策を相次いで打ち出し、「AI+」の都市発展を目標に掲げてきた。これと同時に、AI産業の進化も加速している。大規模AIモデルの応用をめぐる競争がますます白熱する中で、AIをいかに実用化し、実際の生産・生活で生じた問題を解決するかが、新たな注目点になった。「AI代理モデル」や「AIエージェント」が話題の上位に登場しており、巨大な大規模AIモデルと実際の産業との結びつきがうかがえる。
工業こそ蘇州の製造業の優位性であり、蘇州のAI発展の目標だ。ある意味で、蘇州は今、自らを「深く掘り下げる時期」を迎えていると言えるだろう。(提供/人民網日本語版・編集/KS)











