中国のクルーズ船運営会社「愛達郵輪(アドラクルーズ)」が運航する大型クルーズ船「愛達・地中海号(アドラ・メディテラニア)」は1月7日、中国南部の広州南沙国際クルーズ母港から東南アジア3カ国に向け8泊9日の長距離航海の旅に出航しました。これにより、広東・香港・マカオグレーターベイエリアのクルーズ船市場は、新年の旅行ブームの良いスタートを切りました。
9日間の日程において、乗客らはベトナム・カインホア省のニャチャン、マレーシアのコタキナバル、ブルネイのムアラの人気スポット3カ所を訪れ、東南アジアの美しい風景と多様化された文化を満喫します。
アドラクルーズの今年第1四半期(1~3月)の航海計画では、予定されていた日本路線を取り消した後、東南アジアや韓国の人気目的地に一層焦点を当てるようになっています。東南アジアに向けた初の長距離航路の運営は、国際情勢の変化に応じただけでなく、クルーズ航路の多様化を加速させ、日増しに高まる人々のクルーズ需要も満足させるものです。
統計によると、クルーズ船就航当日の乗船者数は2200人を超え、満船に近いレベルとなり、初の東南アジア長距離航路商品は市場から高い評価を得たとのことです。南沙国際クルーズ母港からの出航は今後20以上が予定されており、春節(旧正月、今年は2月17日)や元宵節(3月3日)など多くの祝日をカバーしています。(提供/CRI)











