国連は1月8日、2026年の世界経済成長見通し報告を発表し、2026年の世界経済成長率を2.7%と予測し、2025年に予測した2.8%をやや下方修正しました。

報告によると、世界経済は引き続き投資が低迷し、財政の余地が限られていることから、低成長が長期化するリスクが増しています。

また、報告は世界貿易の成長率についても2026年は2.2%に低下し、2025年に予測した3.8%を下回ると見込んでいます。

また、2026年の米国経済成長見通しは2.0%前後にとどまり、欧州連合(EU)の経済成長見通しは1.3%に減速し、日本の経済成長見通しは約0.9%になると予測しました。

さらに、2026年の東アジア地域の経済成長見通しは4.4%、南アジア地域は5.6%、アフリカ地域は4.0%、中南米とカリブ地域は2.3%になると見込んでいます。(提供/CRI)

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