王毅外交部長は1月8日、アフリカ連合(AU)本部で、マハムード・アリ・ユスフAU委員長と第9回中国-AU戦略対話を行いました。王部長はその際、「今年は中国とアフリカが外交関係を樹立して70年に当たり、中国の外交部長が36年連続で新年の初外遊にアフリカ訪問を選んだ」と述べ、その理由について説明しました。

王部長の説明によると、まず、中国とアフリカの友情が受け継がれていることで、新年早々のアフリカ訪問は親戚を訪ねるようなものです。次は、対アフリカ政策の安定性を示すためです。国際情勢や地域情勢がどのように変化しても、中国はアフリカが助けを必要とする時に最初に手を差し伸べる兄弟であり、アフリカが協力パートナーを探す時には真っ先に寄り添う友人だということです。三つ目は発展途上国の団結を示すためです。中国とアフリカは共にグローバル・サウスに属し、似たような歴史的経験や共通の夢を持っています。双方の合わせて28億人の人々が団結して奮闘すれば、いかなる困難や課題にも打ち勝つことができるし、世界のより公平な協力、より調和の取れた安定促進にもつながるということです。(提供/CRI)

編集部おすすめ