インドネシアのムティア・ハフィッド通信・デジタル相は現地時間10日、人工知能(AI)が性的露骨コンテンツを生成する懸念から、米AI企業「xAI」のチャットボット「グロック(Grok)」へのアクセスを一時的に禁止すると発表しました。グロックへのアクセスの遮断を行ったのは、インドネシアが世界で初めてです。
「グロック」は、米国実業家イーロン・マスク氏が率いるxAI社が開発し、同氏が所有するソーシャルメディア「X」のプラットフォームと連携しているチャットボットで、Xの利用者は直接利用することが可能です。最近、一部のユーザーがこの機能を使って実在する人物の偽の性的画像や動画を生成し、X上で拡散させる事例が確認されており、被害者には、数百人の成人女性のほか、未成年者も含まれているということです。(提供/CRI)











