中国メディアの快科技によると、中国で次の車の購入予算を30万元(約660万円)以上としている人の割合が全体の63%に上ることが、デロイトの2026年版「グローバル自動車消費者意識調査」で分かった。

次の車の購入予算について聞いたところ、30万元台と回答した割合が30%と最も高く、40万元台の22%、50万元(約1100万円)以上の11%を合わせると全体の63%を占めた。

10万元(約220万円)未満は2%、10万元台は8%、20万元台は25%だった。

次の購入車で希望するパワートレインについては、内燃機関車(ICE)が41%と最も高く、バッテリー式電気自動車(BEV)が21%、ハイブリッド車(HEV)が19%、プラグインハイブリッド車(PHEV)が17%だった。

中国自動車流通協会乗用車市場情報連席分会のまとめによると、25年の乗用車平均価格は17万元(約374万円)で、前年比1万4000元(約30万8000円)下がった。パワートレイン別の平均価格は、ICEが18万2000元(約400万4000円)、BEVやPHEVなど新エネルギー車が16万1000元(約354万2000円)だった。(翻訳・編集/柳川)

編集部おすすめ