コンピューターサイエンス分野の権威あるランキング「CSRankings」が近日発表した2025年CSRankingsの人工知能(AI)学科部門において、南京大学が23.7点で世界1位となりました。CSRankingsは、コンピューターサイエンス分野の主要国際会議で発表された論文数を主要な指標とし、世界各国の大学・研究機関のコンピューターサイエンスおよび関連分野における学術的影響力と国際的活躍度を示すものです。
ランキングから、中国国内の大学がAI分野で顕著な「クラスター優位性」を形成していることが分かり、世界ランキングトップ10はすべて中国の大学が占めています。中でも、南京大学が23.7点で首位、浙江大学が20.7点で2位、ハルビン工業大学が18.5点で3位となっています。
南京大学人工知能学科のリーダーを担う周志華院士(アカデミー会員)のチームは、長年にわたり機械学習、AI基礎理論と応用分野に深く取り組んできました。同チームが主導する「アンサンブル学習(複数の機械学習モデルを組み合わせ、単一モデルよりも高い予測精度と安定性を実現する手法)」「AutoML(機械学習モデルの設計や構築プロセスを自動化する技術)」などの研究分野で豊かな成果を上げ、国際的なトップレベルの学会で多数発表され、広範な学術的影響力を生み出しています。
CSRankingsは、主に大学の教員・研究者がトップレベルの学会で発表した論文の実績に基づいて決まるということです。(提供/CRI)











