中国国家統計局が9日に発表したデータによると、2025年12月には中国の生産者物価指数(PPI)が前月比0.2ポイント上昇して、3カ月連続の上昇となり、上昇幅は前月より0.1ポイント拡大した。

中国民生銀行の温彬(ウェン・ビン)チーフエコノミストは、「昨年下半期(7-12月)以降、中国国内市場の競争は秩序が最適化を続け、PPIの低下幅は縮小した。

2026年は『内巻』(閉鎖的な環境で内部の激しい競争に巻き込まれる状況)を改善するための政策がさらに踏み込んで実施され、これに新興産業の急速な発展や消費ポテンシャルの効果的な発揮が加わって、PPIは回復上昇サイクルに向かうだろう」との見方を示した。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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