今月12日に行われた第104回全国高校サッカー選手権大会決勝で、会場となった国立競技場に6万人を超える観客が詰めかけたことが、中国のSNS上で話題になっている。

決勝は鹿児島県代表の上村学園が茨城県代表の鹿島学園を3-0で破り、初優勝を果たした。

この試合には6万142人の観客が訪れ、前回大会決勝の5万8347人を超え、史上最多となった。

中国のSNS・微博(ウェイボー)でサッカー情報を発信するアカウントは「昨年11月に同じ会場で行われた日本代表対ボリビア代表の観客数は5万3508人だった」とつづり、日本における高校サッカーへの注目度の高さに感嘆した。

また、中国のスポーツメディア・直播吧も決勝の観客数が史上最多だったことに触れた上で、「第1回大会は1917年に開催された。前回の優勝校は前橋育英高校だった。この大会は、日本の将来を担うスター選手を数多く輩出してきた大会として知られている」と紹介した。

中国のサッカーファンからは「高校サッカーがそんなに人気なのか!?」「日本の高校サッカーは確かにすごく面白い」「私も会場に見に行った(写真添付)」「サッカーの土壌ができ上がっている」「『キャプテン翼』はうそじゃない」「日本はサッカーが生活の一部になっている」「こういう雰囲気があれば、日本サッカーは弱くなりようがない」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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