中国のSNS・小紅書(RED)に12日、「日本の便利さは中国に遠く及ばない」との投稿があり、反響が寄せられた。
投稿者の男性は日本で撮影した写真を複数枚アップした上で、「やっはり中国での生活が一番便利だ」と投稿した。
また、ごみ箱について「コンビニや駅を除けば、公共の場所にごみ箱は設置されていない。ごみは自分で持ちかえらなければならない(不便)」とし、食事については「あまりにも単一的で中国ほど豊富ではない」と不満を並べた。
最後にECサイトについて、「ヤフーショッピングやメルカリ、楽天市場などを除けば便利さは中国に遠く及ばない。メルカリにも偽物が大量に出品されている。基本的に送料無料は少なく、(中国のような)『7日間無条件返品』制度もない」と指摘した。
この投稿に中国のネットユーザーからは「全くその通りだ」「中国はこの世界で一番便利な国だ。ほかにはない」「日本が中国より優れているところはトイレが清潔で臭わないところ、(公共の場で)スマホで音を流さないこと。でも、便利さの面では中国の方が日本よりはるかに上」「日本は2000~2010年は基本的に停滞したからな」「生活における快適度は確かに中国の方が上だ」といった声が上がった。
一方で、「でも、もし選べるなら私は(中国より)日本での生活を選ぶ」「中国のように電動自転車が道路を埋め尽くしてるのは、それは『便利』だよなあ」「中国の多くの便利さは労働力が安いという1点に基づいているんだよね」「私も以前、この問題を考えたことがある。
このほか、「日本のコンビニの食べ物のおいしさは、中国をはるかに上回ってるけどね」「ECサイトについては、国内の実店舗の悲惨な状況を考えると、あまり発展しない方が良いと思える」「あなたが言う不便なところは、実は単なる生活習慣の違い。日本での生活に慣れたら異なる見方を持つようになると思う」「日本は役所の手続きでコネは必要なく、職員の顔色をうかがう必要もない。『あなたをあなたと証明する物は?』と聞かれたり、病院の診察(順番待ち)のダフ屋もいない。会社を休むのに特別な理由はいらないし、毎年有給がもらえて好きな時に使える。











