中国メディアの第一財経は13日、中国の中古車取引台数が2025年に初めて2000万台の大台を突破したとする記事を掲載した。
中国自動車協会の最新のまとめとして伝えたところによると、25年の中古車取引台数は2010万8000台で、前年より49万3800台(2.52%)増加し、過去最多となった。
用途別では乗用車が前年比0.42%増の1573万9700台、商用車が同7.7%増の286万9200台。
バッテリー式電気自動車(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)など新エネルギー車の取引台数は160万台に達し、全体に占める割合は7.9%と前年より2.2ポイント増加した。
中古車取引台数が初めて1000万台の大台を突破したのは16年で1039万台だった。
記事は「拡大を続ける中古車市場において軽視できないのが若年層だ」とし、自動車情報プラットフォームの懂車帝などの報告書によると、若年層は中古車購入においてコストパフォーマンスの高さを最も重視し、中心価格帯は5万~10万元(約110万~220万円)で、新エネルギー車よりも内燃機関車を好むと伝えた。(翻訳・編集/柳川)











