中国のSNS・小紅書(RED)に13日、「日本人の多くは認識不足」との投稿があり、反響を呼んでいる。

日本在住の投稿者によると、知り合った日本人がLINE(ライン)でメッセージを送ってくる際、毎回のように(投稿者が)漢字が分からないのではないかと心配されるといい、相手に「中国では全部漢字です。

日本語で発音できない漢字があったとしても、意味は大体分かります」と伝えると驚かれるという。

このほかにも、「中国にも干支(えと)はありますか?」と質問されることもあるといい、「日本の漢字や食文化を含め、さまざまな文化がもともと中国から伝わったものという説明を頻繁にしないといけない」と嘆いた。

この投稿に他のネットユーザーからは「娘は高校の教師から『中国にソーセージはありますか?』って聞かれたことがある」「私は『中国って雪降るの?中国に四季あるの?』って聞かれたわ(泣)」「『スイカ食べたことある?』って聞かれた」「中国に花火があるか聞かれたことがある」「『中国に醤油あるの?』って聞かれた」「バイト先の皿洗いのおばさんから『中国に車あるの?』って聞かれたことがある。嘲笑する感じではなく真面目な顔で。聞き間違いかと思った」「私なんか(日本の)国立大学の教授や同級生から『漢字を書くのが上手』『箸使えるんだ』って褒められた」など、日本での同様の体験談が相次いだ。

また、「こういう状況に遭遇すると、何となく怒りがこみ上げてくる」「多くの日本人はこんな感じ。多くが海外に出たこともなく、メディアを通じてしか海外の情報を得られない」との声がある一方で、「国内にも『日本はあんなに狭いのに(飛行機の)国内線あるの?』って聞いてくる人が大勢いる。どこの国にもこういう人はいるんだよ」「多くの中国人も、日本に干支があることを知らないからね」「それを言ったら世界中の大部分の人が認識不足。米国だって偏見の塊だし、(中国)国内だってそう」といった意見も。

このほか、「今度、彼らに『漢字の漢ってどういう意味だと思う?』って聞いてみるといい」「日本の子どもに中国では一般家庭でパンダを飼ってるって(うそを)教えたら、うらやましがってた(笑)」「私が知り合った日本人は逆に何でも中国のものだと思ってた。『中国では成人式で和服を着ないの?』って聞かれて、和服は日本のものだと伝えたら驚いてた」といったコメントも寄せられていた。(翻訳・編集/北田)

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