安徽省蕪湖市の赤鋳山路と徽州路の交差点に10日、「新米警官」が実習のために登場し、交通整理を始めた。この警官は中国が独自に研究開発したロボットで、交通の秩序を保つために第一線の現場で「勤務」している。

中央テレビニュースが伝えた。

ロボットは白い警察官の帽子をかぶり、上半身には蛍光のチョッキを着て交差点で、マニュアルに基づくジェスチャーで注意を促しながら走行する車を誘導するほか、現場にいる他の警官と協力して、信号を守るよう歩行者や自転車に乗っている人などにも注意を促していた。

安徽省の交差点で「警官ロボット」が交通整理―中国

警官ロボットにはカメラ6台とレーダー1台が搭載されており、路上の交通状況を感知して移動しながら自主的に障害を避けることできるほか、現場で集めたデータをバックエンドに送信することもできる。

警官ロボットは主に交通ルールの宣伝と普及や交差点における交通整理、ルールを守っていない行為のスマート識別と注意喚起といったシーンにおいて「実習」を展開している。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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