完成・運用開始が間近となった重慶市巫山県の「神女大エスカレーター」を上空から撮影した。中国新聞網が伝えた。
縦方向に伸びた都市中軸線「神女大道」に沿うように建設されている。複数のエスカレーターを乗り継ぐ形の縦方向の都市交通幹線で、縦方向の総延長は約905メートルと、重慶の「皇冠大エスカレーター」を上回り、垂直高度差は240メートル余り、80階のビルの高さに相当する。
プロジェクト全体にはエスカレーター21基、エレベーター8基(歩道橋のバリアフリーエレベーターを含む)、動く歩道4基、歩道橋2カ所、跨線通路2カ所が設置されている。
運用開始後、神女大道の上下間の移動所要時間は従来の約1時間から約20分に短縮され、市民の移動や観光客の観光の利便性が大いに向上すると期待されている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)











