中国のSNS・小紅書(RED)に、大阪の焼き鳥店を「ぼったくり」と批判する投稿があったが、他のネットユーザーからツッコミが殺到している。
投稿者の女性によると、夕食後に甘い物を食べたところ、同行者が「何か塩気のある物を食べたい」と言ったため焼き鳥店に入店。
しかし、2人がそれぞれ試してもコードを読み取れず。店員にWi-Fiがあるか聞くと「ない」と言われたが、自分たちのスマホで読み取れないことを見せると接続させてくれた。女性らは牛タン串を1本注文したが、しばらく音沙汰なし。注文履歴を確認したところ牛タン串のほかに「席料」が792円と表示された。女性は店員を呼び「串焼きだけのつもりだった。席料がかかるとは知らなかった。もう食べたくない」と伝えたが、「すでに注文は入っている」と言われ、さらにドリンクを注文するよう促された。
女性は「ドリンクを頼めば席料が免除されると思った」といい、言われたとおりに注文。別行動していた仲間に電話をかけて愚痴をこぼしていたところ、牛タン串が出てきた。
店を出ようと1階に行くと提示された会計は2000円を超えていた。女性が明細を要求すると、店員は別の店員を呼びに行き、出てきたレシートでは1881円になっていた。女性は「ごまかそうとしたのではないかと思った」とし、「被害はそれほど大きくなかったので、今回は泣き寝入りすることにした」とつづっている。
また、「中国の口コミサイトで同店を検索したところ評価は2.8点(5点満点)で、口コミには『ぼったくられた』といった不満ばかりだった」とし、「やはり間違いなく悪質な店だった」とも記した。なお、女性は同店の外観や出された料理、レシートの写真を小紅書にアップしている。レシートにはつきだし・席料が396円×2、牛タン串が429円×1、カルピスが330円×1、ホットウーロンが330円×1で計1881円と印字されている。
中国のネットユーザーからは「(店は)全く問題ない」「焼鳥屋とか居酒屋って、みんなこうじゃないの?」「それが日本の文化だよ」「ブラックな店なのか、それともブラックな客なのか」「無知って本当に恐ろしい」「居酒屋っていうのは一般的に1杯の注文や小料理(お通し)か席料は必須」「こういう居酒屋は普通1人1品の注文は必須だし、お通しの強制によって席料としている。もっと厳しいところは『少なくとも何本注文』って決められている。ちょっと食べたいだけならコンビニの焼き鳥を買えばいい」など、ツッコミが殺到した。
一方で、「もし本当に明細を出される前に2000円以上請求されていたなら、本当に避けた方がいい店だ。それ以外は全く問題ない」というコメントも見られた。











