2026年1月16日、アニメ「葬送のフリーレン」のX公式アカウントが、「名探偵コナン」の原作者・青山剛昌氏による主人公・フリーレンの描き下ろしイラストを公開したところ、中国のネットユーザーから反響が寄せられた。

「葬送のフリーレン」は、山田鐘人氏(原案)とアベツカサ氏(作画)による漫画が原作。人間、ドワーフ、エルフなどさまざまな種族がいる世界を描いたファンタジー作品で、エルフの魔法使いである主人公フリーレンが勇者ヒンメルら仲間たちと共に魔王を倒し、10年に及ぶ冒険の旅を終える。その50年後、かつての仲間の死に直面したフリーレンが、人間について知ろうと新たな旅に出るという物語だ。

「葬送のフリーレン」のX公式アカウントは「『名探偵コナン』の青山剛昌先生、ありがとうございます」と感謝の言葉を添えて、青山氏から寄せられた応援イラストを紹介した。イラストはカラーで描かれており、フリーレンの横には「葬送のフリーレン アニメ第2期おめでとォ♪」との祝福のメッセージが記されている。

また、同月8日には「葬送のフリーレン」の作画を担当するアベ氏が、同作のX公式アカウントを通じて『名探偵コナン』に登場する刑事・佐藤美和子のイラストを公開し、テレビアニメ放送30周年を祝福した。

これらが中国のSNS・微博(ウェイボー)で複数のブロガーに紹介されると、ネットユーザーからは「私もこれ欲しい。本当に最高」「この夢のコラボ、普通に大アリ!」「夢のコラボに心をつかまれたよ」「わあ、かわいい!これは欲しくなるよね」「こういう夢の共演が好き、めちゃくちゃアツい!」「青山先生までお祝いイラストを描いてくれるなんて、2期の格が一気に上がった。この夢のコラボ、刺さらない人なんていないでしょ」などと、好評が相次いだ。

そのほか、「見慣れた画風だ!」「誰が描いたか一目で分かるね!」「毛利蘭(もうりらん)がコスプレしてるみたい!」「フリーレンもあの尖った鼻からは逃れられないのか(笑)」「ちょっと待って、これ工藤新一(くどうしんいち)じゃん!」などと、ユーモアを交じえたコメントも集まった。(翻訳・編集/岩田)

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