中国メディアの快科技は19日、中国の民間シンクタンク、胡潤研究院が同日発表した2025年版の中国人工知能(AI)企業トップ50を取り上げ、上位3社の時価総額は米半導体大手エヌビディアの4%にも満たないと報じた。
記事によると、ランキングは企業価値に基づくもので、AI向け半導体メーカーの寒武紀(カンブリコン)が6300億元(約14兆4900億円)で首位。
AI向け半導体メーカーが上位10社のうち7社を占めた。新たに18社がランクインし、うち10社はAI向け半導体メーカーだった。
胡潤研究院のルパート・フーゲワーフ会長は「上位3社の時価総額の合計は約1兆2000億元(約27兆6000億円)でエヌビディアの時価総額の4%に相当する。しかし中国のコンピューティングパワー産業の急速な発展に伴い、この差は今後5年間で大幅に縮まるだろう」との認識を示した。(翻訳・編集/柳川)











