中国メディアの極目新聞によると、広東省広州市の地下鉄車内で演説をする若者の動画が注目された。

今年30歳になるこの若者は1月1日に今年の目標をいくつか立てたが、その一つが地下鉄車内で50回の演説を行うことで、すでに10回行った。自分に自信がなかったことから、人混みの中で演説をすることで恐怖心を克服し、自分の限界を突破したいと始めた。通勤に使う地下鉄3号線を演説会場に選んだ。演説は1回約1分で、個人的な見解や有名な詩などについて語ることにしているという。

その様子を収めた動画を見た人からは、「すごい。もし私が乗っていたら拍手する」と励ましの声が寄せられた一方で、大声での演説は他の乗客の迷惑になると懸念する声も上がったという。(翻訳・編集/柳川)

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