中国メディアの大河報は19日、日本について「来週ジャイアントパンダがいなくなる」とする記事をSNSの微博(ウェイボー)に投稿した。

記事は、上野動物園の双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが来週中国に返還される予定であることに触れた上で、「日本は新たなパンダの貸与を中国側に求めているが合意に至っておらず、1972年以来初めてパンダが不在となる。

これは多くの日本人にとって温かい記憶の一時的な終わりを意味する」と伝えた。

中国メディアの新京報も同日、これに関連し、シャオシャオとレイレイの約1分の観覧に最大で5時間の待ち時間が発生しているとする記事をウェイボーに投稿した。

日本最後のパンダに?2頭が来週中国に返還=中国ネット「恨むなら自分たちの首相を」

ウェイボーでは同日、「日本最後の2頭のジャイアントパンダが来週中国に戻る」とするフレーズがトレンド上位に浮上した。

中国のウェイボー利用者からは「この最後のチャンスを逃すと、中国に来る以外、見られなくなってしまうよ」「そもそも最初から日本に貸し出すべきではなかった」「恨むなら自分たちの首相を恨むんだな」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

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