2026年1月10日、中国のポータルサイト・捜狐に、スタジオジブリ作品「かぐや姫の物語」に登場する女童(めのわらわ)にそっくりな少女がX(旧ツイッター)上で話題になっているとした記事が掲載された。
記事は、「最近、X上である投稿が注目を集めた。日本のネットユーザー・山田さんが、自身の幼少期の写真を見返し、家族全員が思わず大爆笑してしまう事実に気づいた。彼女の幼い頃の姿が、スタジオジブリ作品『かぐや姫の物語』に登場する女童とうり二つだったのである」と述べた。
その上で、「写真を一目見た瞬間に、『これはアニメのキャラクターが現実に来たのではないか』と思ってしまうほどそっくりで、山田さん本人も『私の幼少期かぐや姫の物語に出てくる女の童にまんま過ぎて家族と大爆笑してるんやが』とつづっている」と紹介した。
また、「写真が公開されるや否や、ネットユーザーたちは『え!!!実写版!!!かわいすぎます!』『こんなかわいい顔の女の子実在したんだ…』『この子めっちゃ好きやったのに本物居ったw』などと反応。丸みのある顔立ち、澄んだ眼差し、少し素朴でありながらも優しい表情。その姿は、『かぐや姫の物語』を最近見返していなくとも、一瞬でスタジオジブリ作品特有の無垢な童心を思い出させる雰囲気があった」とした。
その上で、「なぜ二次元であるはずのスタジオジブリ作品のキャラクターが、ここまで現実の人間と重なって見えるのか。それは同作が、もともと精緻さや華やかさを追求する方向性ではなく、水墨画のような線や、自由で素朴な筆致、児童絵本に近い画風を多用しているからである。キャラクターの表情やプロポーション自体が、実際の人間、特に『まだ画一的な美意識に染まっていない子ども』に近い造形になっている。だからこそ、現実にこれほど見事に一致する幼少期の姿が現れると『アニメが誇張されていたのではなく、現実に本当にこういう子どもがいるのだ』という強い驚きを覚えるのである」と論じた。
そして、「筆者は、この類似は単なる偶然ではなく、ある一瞬においてアニメと現実が本当に重なり合った結果だと感じている」と述べた。(翻訳・編集/岩田)
私の幼少期かぐや姫の物語に出てくる
— 山田 (@vxX1LrEKQ26369) January 9, 2026
女の童にまんま過ぎて家族と大爆笑してるんやが。#かぐや姫の物語 pic.twitter.com/Y9Z4zsFMbO











