ドイツのメルツ首相は1月19日、トランプ米大統領がグリーンランドを巡り、追加関税を発表したことを受け、英仏などとの協議状況を連邦内閣に通告しましたが、詳細は公表していません。メルツ氏は「事態は深刻だが、これ以上エスカレートさせたくない」との考えを示しました。

関税問題について聞かれると「追加関税を望んでいないが、必要であれば欧州連合(EU)加盟国はそのような措置を講じることになるだろう」と述べました。

メルツ氏は、21日にスイスのダボスでトランプ氏と面会し、さらに議論することになるだろうとも述べました。ドイツはグリーンランドに派遣していた兵士をすでに撤収させたとのことです。(提供/CRI)

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