ギネス世界記録公式サイトが1月19日に発表したところによると、中国各地から集まった6人の若者が、上海市嘉定区の上海自動車展示センターで、新しく設計されたResearchモデルの紙飛行機を使い、「紙飛行機の最長飛行距離」の世界記録88.318メートルを破り、新たな世界記録98.43メートルを樹立しました。
ギネス公式サイトによると、「紙飛行機の最長飛行距離」の世界記録挑戦規定は、標準A4用紙を使用し、補助装置なし(参加者が直接飛ばす)、指定された助走エリア内で実施するとのことです。
紙飛行機の設計と飛ばし方に長年取り組んできた19歳の劉力文さんは、華東師範大学1年生です。劉さんは、「16歳の時、紙飛行機を飛ばすことに夢中になった。1985年から現在までの紙飛行機の設計を整理してみると、『10年ごとに約10メートル向上』という技術曲線があることに気付いた。研究を通じてさらに成績を伸ばせると思っている」と語りました。
劉さんのアイデアは志を同じくする友人らの支持を得て、紙飛行機QQチャットグループを通じて挑戦チームを結成しました。チームは昨年から世界記録への挑戦を繰り返しましたが、成功しませんでした。劉さんらは模型飛行機用ソフトウェアXFLR5を使って風洞シミュレーションを実施し、紙飛行機の設計を改良し、繰り返し調整と試行を重ねた結果、ようやく成功しました。(提供/CRI)











