2026年1月20日、韓国・マネートゥデイによると、ソウル市は外国人観光客を対象としたタクシーのいわゆる「ぼったくり」を防止するため、英語を併記し割増料金の適用時には明記するといった改善策を発表した。
タクシーで発行する紙の領収書はハングルのみの表記で、深夜料金などの割増料金が適用されていても、外国人には確認が難しい。
タクシーのプラットフォームごとに異なっていた用語も「メーター料金(Meter Fare)」「通行料(Toll fee)」に統一するという。
市はタクシーアプリや領収書の改善を進めるとともに、利用客からの苦情が事実と確認された場合、運転手に過料を科すなどの行政処分を行う。既に先月から、タクシー決済システムの運営会社と協力し、領収書に最終料金や乗降車時間など重要事項の英語表記、、割増料金適用有無の表記、苦情受付窓口の案内を実施している。
また今後、配車アプリでは、外国人も予想料金を事前に把握しやすいように運行料金と有料道路通行料を区分して表示する。
昨年6~12月に、タクシー苦情申告システムで市に寄せられた外国人からの苦情は487件に上った。同システムは、車内に設置されているQRコードを読み取ることで、タクシー利用時の苦情申告や違法行為の通報をその場で簡略に行えるようにしたもので、市は今後も周知を続けていくとしている。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「ぼったくり商売人は摘発したらその場で廃業させるようにするといい」「ぼったくりタクシーは運転免許を剥奪すべき」「ぼったくりには本当にうんざり。しっかり厳しく罰してほしい」「世界のタクシーで一番サービスがなってないのがK-タクシーだと思う」「今どきは外国人も情報を集めてから来るから、ぼったくりなんてすぐにバレて通報されるのに、タクシー運転手はそれが分かってない」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)











