サウジアラビアで開催中のサッカーのU-23(23歳以下)アジアカップ準決勝で、日本が韓国に、中国がベトナムにそれぞれ勝利し、決勝で対戦することになった。

20日に行われた準決勝で韓国と対戦した日本は、前半にコーナーキックのこぼれ球を小泉佳絃が押し込み先制点を挙げた。

試合はこのまま終了し、2大会連続の決勝へとコマを進めた。

一方、その後に行われた準決勝もう1試合では、中国がベトナムに3-0で完勝。中国はグループリーグを含め5試合を唯一無失点で勝ち上がっている。

<サッカー>中国が唯一無失点で決勝へ、相手は日本=中国ネット「覚醒した」「抗日だ」

中国は近年、若手の育成に力を入れており、アンダーカテゴリーの代表が好成績を残し始めている。

中国のネットユーザーからは「これが本当に中国代表なのか?」「すごい!」「中国が覚醒した」「決めるところを決めていれば6-0もあり得た試合」「人生で初めて、サッカーで中国が決勝に進出したのを見た(涙)」「2002年のワールドカップ(W杯)以降、中国代表のダメっぷりで見なくなった。見ても失望するだけだった。今日は夜ふかしして試合を通して見たが、今でも興奮して寝付けない。これがサッカーの魅力」など歓声が上がった。

また、「アントニオ・プチェ監督は本当に神格化されても良い。相手への理解と戦術の組み立て、選手への理解と起用、試合中の交代のタイミング、さらにはピッチ上での支持や審判へのプレッシャーなど、まさに非の打ちどころがない」と監督の手腕をたたえる声も。

このほか、決勝に向けては「決勝も頑張れ!」「なんだかこのまま優勝しちゃいそうだ」「予定が変わった。目標は優勝!」「抗日だ」「中国サッカーがようやく台頭してきた。

決勝は負けても失うものはない」「1-0で日本に勝ってトロフィーを掲げる」「相手は日本だ。技術でかなわなくても構わないが、勇気を持って戦ってほしい。頑張れ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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