サウジアラビアで開催中のサッカーのU-23(23歳以下)アジアカップは20日に準決勝の2試合が行われ、前回王者の日本は韓国を1-0で下し、中国はベトナムに3-0で快勝した。

中国メディアの観察者網によると、U-23中国代表のアントニオ・プチェ監督はベトナム戦後の記者会見で、24日の決勝で対戦する日本について「とても素晴らしいチームだ」と敬意を表した上で、「しかしわれわれは最後まで戦い抜く」と誓った。

中国スポーツメディアの直播吧によると、中国の年齢制限のないA代表、U-23代表、U-20(U-19)代表のいずれかがアジアの大会で決勝に進出するのは、2004年に中国で開催されたA代表によるアジア杯以来となる。当時の決勝の相手も今回と同じ日本で、6万2000人の観衆が詰めかけた北京工人体育場で1-3で敗れた。

中国のサッカーファンからは「(1-1の後半20分の)日本の2点目はハンドの反則だった。あれがなければ…」「あの結果に多くの人が納得していない」「今大会はVARがある」「22年越しのリベンジだ」「U-23中国代表には希望しかない」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

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