中国の国家映画局が1月21日に発表した速報値によれば、2025年の中国の映画全産業チェーンによる総生産額は8172億5900万元(約18兆3000億円)に達しました。興行収入による関連産業の波及効果(係数)は約1:15.77で、いずれも世界のトップレベルでした。

 

これらの数字は、中国電影資料館(中国映画資料館)と中国社会科学院工業経済研究所が共同で設立した研究チームが算出しました。算出した数値は3部分から成ります。まずは、映画の製作や配給、上映などの中核産業による産出額です。次に映画設備の調達や技術サービスなどの間接的な産出額です。さらに映画鑑賞にともなう飲食や映画関連の知的財産による派生商品などの「経済波及効果」も算出されました。(提供/CRI)

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