中国・山東省の高校バスケットボールリーグで選手と保護者らによる乱闘騒ぎが発生した。中国メディアの新浪新聞が伝えた。
騒動があったのは20日、淄博第十一中学と濰坊第一中学(共に高校)の試合終了後。現場で撮影された映像には、双方の選手や観戦していた保護者らがコートで入り乱れて揉み合う様子が映っている。中には相手を殴ったり蹴ったりする人物も確認できる。
試合はホームとアウェーの2試合制で、濰坊第一中学のホームで行われた第1戦は濰坊第一中学が20点以上の大差をつけて勝利した。騒動があった第2戦は淄博第十一中学のホームで行われ、試合終了時点で淄博第十一中学が6点差でリードしていたが、総得点差により濰坊第一中学の勝利が決まった。
第2戦の終了直後に濰坊第一中学の選手が「挑発的なジェスチャー」を行ったことがきっかけで双方の衝突が発生した可能性があるという。
濰坊第一中学の関係者は双方がすでに和解したことを明かした上で、「選手に対し、過度な挑発を行わないよう求めた。今回の件は、こちらが一方的に挑発したというわけではなく、相手側の保護者もコートに乱入してきた。どちらが先に手を出したのかは、実際のところまだはっきりしていない。詳しい状況についてはあまり把握していない」などと述べた。
一方、淄博第十一中学の関係者は和解に至ったことは認めつつ、「大会の主催者が対応している」と述べるにとどめた。なお、本件については地元の警察が対応中だという。(翻訳・編集/北田)
— 中国動画 (@RC00547555) January 21, 2026











