中国香料フレーバー化粧品工業協会の主催による「2025中国化粧品産業データ発表会」がこのほど、上海市青浦区で行われました。

大会での発表によると、中国での2025年の化粧品の売上高は再び記録を更新しました。

あらゆるチャネルの総売上高は、1兆1000億元を突破し、前年比2.83%増の1兆1042億4500万元(約25兆1000億円)に達しました。中でも国産ブランドの競争力は引き続き業界をけん引し、市場シェアは57.37%に上昇しました。国産品の台頭や販売チャネルの融合、市場の細分化は産業発展の主たる動力になりました。

報告によると、中国化粧品業界の集中度はさらに高まり、また、良質な品物が選ばれる傾向がより顕著になりました。上位500ブランドのうち60%以上は成長を維持し、一方でわずか1年間で2万6900のブランドが淘汰されました。業界の競争はより健全になり、技術革新型企業への資源の集積が加速したとのことです。(提供/CRI)

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