アマゾンの最高経営責任者(CEO)であるアンディ・ジャシー氏は1月20日、スイス・ダボスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)で米メディアの取材に応じ、米政府の関税政策の影響が一部の商品価格にすでに現れ始めていると述べました。

米国のビジネスニュース専門放送局であるCNBCによると、昨年春に関税政策が打ち出される前、アマゾンや多くの第三者販売業者は、可能な限り低価格を維持するため在庫を積み増していましたが、昨年秋までにその大半の在庫は売り切れ、現在は多くの販売業者が、関税による追加コストをどのように吸収するか検討しているとのことです。

米メディアはまた、アマゾンに限らず、ウォルマート、ターゲット、ホーム・デポなど複数の米国小売大手も、関税により商品価格が上昇していると公に表明していると伝えています。(提供/CRI)

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