英国で中国人留学生の女が「強姦された」と虚偽の告発をしたとして、懲役6年の判決を言い渡された。中国メディアの揚子晩報が22日に報じた。
現地メディアによると、ニューカッスル大学で修士課程を履修していた29歳の李(リー)被告は2024年11月、マッチングアプリを通じて現職の警察官と知り合い、性的な関係を持った。
その後、警察官が車で李被告を自宅に送る途中に口論となり、李被告は帰宅後に警察に通報して同警察官から強姦されたと告発。警察官は逮捕され、35時間拘束された後、5カ月間の停職処分を受けた。
ところが、当該警察官は李被告と性行為に及ぶ前やその過程の会話を携帯電話で録音しており、これにより性行為が双方の合意に基づくものであったことが証明された。また、李被告が当該警察官に送ったチャットメッセージには、李被告自身が強姦の告発が虚偽であることを認める内容が含まれていた。
李被告は司法を妨害した罪などで起訴されたが容疑を否認。英国からの逃亡を図ったもののマンチェスター空港で逮捕された。25年12月の裁判で李被告の有罪が認定され、今年1月の量刑判決で懲役6年が下った。服役が終わった後、李被告は国外退去処分になる可能性があるという。(翻訳・編集/北田)











