中国の054B型フリゲートの1番艦「漯河」が2025年1月22日に山東省青島市の某軍港で引き渡され、就役してから1年がたった。

「漯河」は中国が独自に開発・建造した新世代フリゲートで、海軍のモデル転換と発展における重要装備だ。

排水量は約5000トンで、諸性能を大幅に強化し、艦艇のステルス技術、作戦指揮システム、火力統合制御などの面でブレークスルーを遂げ、高い総合作戦能力と多様な軍事任務の遂行能力を備えており、海軍艦艇編隊全体の作戦能力向上にとって重要な意義を持っている。
「漯河」就役1周年、海軍艦艇編隊全体の作戦能力を向上―中国

「漯河」は25年3月に黄海の某海域に赴き、複数科目にわたる実戦的訓練を初めて実施した。主砲による対海火力攻撃、副砲による対空射撃、洋上補給などを重点的に訓練し、戦闘力の加速度的構築を推し進めた。

現在、「漯河」はすでに戦闘力を備えている。「漯河」はより一層の熱意、より高揚した闘志、より力強い歩みをもって、中国海軍の作戦能力向上に貢献していく。(提供/人民網日本語版・編集/NA)

「漯河」就役1周年、海軍艦艇編隊全体の作戦能力を向上―中国

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