台湾メディアの中時新聞網によると、中国山西省運城市のある道路清掃作業員がこのほど、勤務中にGPSトラッカーを装着するよう義務付けられていて、動かない場合は罰金を科されることもあると明かし、ネット上では会社の管理の行き過ぎや非人道性に疑問や批判の声が上がった。
大雪が降って凍えるような寒さの中、道路清掃をしていた作業員は「こんな寒さの中、休憩しないのか」と聞かれ、「作業ルートと路上での滞在時間は会社によって厳重に監視されている」とし、「動かない場合は罰金を科すと脅されることもある」と語った。
この話が中国のネット上で拡散し、会社への疑問や批判の声のほか、作業員への同情の声も寄せられた。これについて会社側は、GPSトラッカーの装着は作業員の安全確保と管理の両方を目的としたものだとし、作業員が動かないからといって罰金を科すようなことはしていないと反論した。(翻訳・編集/柳川)











