2026年1月25日、卓球全日本選手権女子シングルス決勝で、張本美和が初優勝を果たしたことが中国のSNS微博で紹介され、注目を集めた。
25日に行われた決勝では、張本と大会4連覇を目指す早田ひなが3年連続で対戦。
フォロワー40万人を持つアカウント「精神病院派来的猴子」など複数の微博アカウントが、張本の優勝を「感激の涙を流した」と紹介。試合終了後にあいさつを終えてベンチに座る際に、目の周りを赤くした張本がタオルで涙をぬぐう動画を掲載した。
張本の初優勝について、中国のネットユーザーはさまざまな感想を残している。まず、「美和、優勝おめでとう。現場に行けなかったのが残念だけど本当にうれしい」「彼女が泣いているのを見て、自分も目頭が熱くなった」「まだ若いのに、これほどまでに根性があって立派だ」など祝福する声が多く寄せられた。両親が中国出身であることに触れた「中国の遺伝子は優秀だ」とのコメントもあった。
また、6ゲーム目で4度のマッチポイントを逃しながらも最終ゲームで勝ち切るメンタルの強さや、サーブの長短や緩急を使い分ける技術の巧みさなど、あらゆる面での成長を評価するコメントも見られた。
さらには、17歳の張本が優勝したことについて「早田の時代はもう過ぎ去った」と評するユーザーも。男子シングルスでも18歳の松島輝空が連覇を達成したことに触れ「この若さで頂点に立つとは。中国の若手も奮起しなければならない」とするなど、日本の若手選手の台頭が中国勢にとって大きな脅威になると見るユーザーもいた。











